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色々な問題に備える

病院医療機関や介護施設、幼稚園や学校などの教育機関、ホテルなどの宿泊施設など、監視カメラは利用客などの安全確保にも役立っています。病院や介護施設では職員による医療ミスや犯罪、虐待が少なからず発生しており、学校に卒業生を名乗って入り、人に危害を与える事件も起きています。 病院や介護施設に監視カメラを設置すると、スタッフが起こしたトラブルはもちろん、患者の逃走や徘徊にもすぐに気付けますし、学校では玄関にカメラを設置することにより来訪者を記録し、人の出入りを制限して安全を確保できます。ホテルなどでは監視カメラで要注意人物の来訪を把握し、職員全員に通知してトラブルの回避を促します。

カメラも安全確保のための機能を盛り込んでおり、監視中に異常事態を自動で検知すると、行動を起こす機能が搭載されたネットワークカメラも出てきています。美術館や博物館での立ち入り禁止エリアに入ると、アラートを鳴らして知らせ、危害が加えられることを防ぎます。設定した以上の大きい音がすると、異常事態だと認識する機能もあります。人の悲鳴も感知できるので、動体検知機能で不審者を自動で追跡し、見逃すことを防ぎます。このようにさまざまなシーンで利用される監視カメラですが、一般の住宅でも利用できます。家の外回りを始め、室内に設置し高齢者やペット、子供の様子を外出先からスマホやタブレットで見守ることができます。


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犯罪とカメラの進化

ニュースの映像では、宝石店で黒服の集団がショーケースを壊し、高価な宝石をものの数分でごっそり盗ってさっさと消え、警察は後から到着しています。プロの窃盗団の手口は年々高度化し、スピードアップしています。平成27年度に国内の工場が荒らされた件数は802件にのぼります。被害内容は現金や製造している商品や備品、毒物や危険物など工場にある全てのものが狙われているといえます。機密情報を国外に持ち出したり、顧客情報を転売するといった犯罪は、珍しいことではありません。

監視カメラ侵入して逃走するまでの時間が短いために、異常に気付いて警備員が到着したら、すでに姿はなかったというケースが多くなっています。逃げる際に放火していくケースもあります。そんな犯罪の進化に合わせて監視カメラも進化しており、工場のように広い範囲を監視する場合には、建物周りは24時間赤外線照明カメラで監視し、もし侵入者があればLEDフラッシュとサイレンが鳴り、カメラが自動追尾します。パソコンから情報を持ち出す場合には、パソコンの操作者を監視した映像と、履歴とを一元に管理するシステムが有効となります。また、社員を装って侵入をはかるケースもあります。通用口に監視カメラを設置し、IDカードの他に顔認証を加えると、さらに犯罪抑止効果が高まります。


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カメラの使い分け

カメラ防犯カメラの特徴は、監視カメラの逆で存在を示すために目立つようにするということです。犯罪を犯そうとする人は、自分が記録されることを避けます。泥棒や悪質なセールス、通り魔事件など、事件の現場となる場所の近くに防犯カメラがあれば、自分の姿が証拠として録画されます。防犯カメラの存在が分かれば、犯罪行為を踏み止まる可能性が高くなります。この場合はカメラの存在を気付かせることが大切なので、大きいサイズのカメラが多く、録画機能のないダミーのカメラでも効果があります。人が通るとライトがつくタイプのものもあります。暗い中で急に明かりがつくと驚きますし、暗闇に隠れていたはずの自分の姿が明らかになり録画される上に、もしも近くに人がいたら発見される怖れもあります。ライト機能が付くタイプは、照明のない暗いところでもカメラの存在を知らせることになり、犯罪を防ぐ効果があります。

目立つ事で犯罪を防ぐ一方、目立ちすぎて設置場所が分かるのが防犯カメラの欠点です。カメラの死角に移動されると、カメラの意味は全くなくなってしまうので、犯罪が起きた時に犯人を特定したい場合は、監視カメラを設置するのが基本です。監視カメラと防犯カメラを同時に導入して、防犯カメラをおとりにして、死角を監視カメラでカバーするなど、それぞれの特徴を生かした使い分けも有効に働くでしょう。

《参考HP》防犯対策監視カメラ – アロバビュー


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防犯・監視カメラとは

現在は、防犯カメラや監視カメラが街のあらゆるところに設置されていて、ひとたび、事件や犯罪が起きると、それらの膨大な情報が解決に役立っています。防犯カメラや監視カメラといいますが、この二つには、違いがあります。防犯カメラの目的は、犯罪を未然に防ぐことで、犯罪の起きて欲しくないところに設置します。一方、監視カメラの目的は、警戒して見張ることです。主な用途に、防犯・防災・計測・記録などがあり、防災が目的の場合には防災カメラと呼ばれます。会社では、社員を監視するために設置することがあります。

カメラ監視カメラは目立たないことが求められます。監視する対象に気付かれないような場所に、小さく隠れて設置されています。監視カメラは24時間稼動している場合が多く、ダミーのカメラはありません。もしも会社内部で不正行為が行われた場合には、動かぬ証拠になります。例えば小売店における犯罪の被害額は、年間数億円に上ります。万引きの多さに驚きますが、実は被害額の中には従業員の犯行によるものが、かなりの割合であるようです。店内の商品を持ち出したり、レジを操作したり、自動販売機の売上金をごまかしたり…。このような被害を防ぐために、監視カメラが設置されています。例えばレジを打つ時に合計ボタンを押さずにキャンセルして、客から受け取った現金を着服する「空打ち」などの不正があります。レシートで取り消しされているのに、現金を受け取っている映像があれば不正は隠せません。自動販売機の売り上げ金の抜き取りも多いようですが、証拠がなければ売り上げ金額が一致しなくても、諦めるしかありませんでした。監視カメラがあれば、売上金を回収している映像が残ります。監視カメラ設置することによって、こうした内部犯行を防ぐこともできます。