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カメラの使い分け

カメラ防犯カメラの特徴は、監視カメラの逆で存在を示すために目立つようにするということです。犯罪を犯そうとする人は、自分が記録されることを避けます。泥棒や悪質なセールス、通り魔事件など、事件の現場となる場所の近くに防犯カメラがあれば、自分の姿が証拠として録画されます。防犯カメラの存在が分かれば、犯罪行為を踏み止まる可能性が高くなります。この場合はカメラの存在を気付かせることが大切なので、大きいサイズのカメラが多く、録画機能のないダミーのカメラでも効果があります。人が通るとライトがつくタイプのものもあります。暗い中で急に明かりがつくと驚きますし、暗闇に隠れていたはずの自分の姿が明らかになり録画される上に、もしも近くに人がいたら発見される怖れもあります。ライト機能が付くタイプは、照明のない暗いところでもカメラの存在を知らせることになり、犯罪を防ぐ効果があります。

目立つ事で犯罪を防ぐ一方、目立ちすぎて設置場所が分かるのが防犯カメラの欠点です。カメラの死角に移動されると、カメラの意味は全くなくなってしまうので、犯罪が起きた時に犯人を特定したい場合は、監視カメラを設置するのが基本です。監視カメラと防犯カメラを同時に導入して、防犯カメラをおとりにして、死角を監視カメラでカバーするなど、それぞれの特徴を生かした使い分けも有効に働くでしょう。

《参考HP》防犯対策監視カメラ – アロバビュー